異物誤食 きなこ病院へ

きなこの日常

浄水器のコードを誤食

2026/2/5(木)、今日も1日お留守番のきなこ。

最近普通の水はあまり飲まないので、浄水器をきなこの留守番の部屋に置きました。

先日ペットカメラのコードを壊されたので、慎重に位置を見極めて設置。

ところが、18時頃家に帰ると、またまた浄水器のコードをきなこが噛みちぎり、食べてしまいました…

僕たちにおかえりをするときは、いつものように元気いっぱいで迎えてくれました。

しかし、食べてしまった量がいつにも増して多そうで、腸閉塞<=腸管が詰まって、食べ物や水分が正常に通過できなくなり、悪化すると生命にも関わる緊急性の高い病気>になってしまう可能性もあり、夜まで開いている近所の病院へすぐに駆けつけました。

正直なところ、きなこの安全が第一なのに、「手術になったら、いったいいくらかかるんだろう」という不安も頭をよぎりました…

一瞬でもこんな気持ちになったのは嫌でした、、、

保険、そして、お金の余裕は大事ですね、、、

病院での処置

初診かつ閉院時間ギリギリの受付でしたが、先生方は嫌な顔せず冷静に対応してくださいました。

受付後は、すぐにレントゲン撮影。

お腹の中にコード破片がしっかりと見えました。

しかし、異物が胃の中にあるのか、すでに腸に行ってしまっているのか、レントゲン写真だけでは分からないとのことでした。

(スマホでも写真を撮ればよかったですが、それどころではなかったです…)

それほど切迫した状況ではありませんでしたが、あとできる処置は、吐かせること。

次の2通りの方法がありました。

1.注射…別の効果がある薬を投与して副作用によって吐かせる、すぐに吐かせられる、安価

2.飲み薬…最近出たきちんとした犬用の薬(国の認可あり)、効きが若干ゆっくり、高価

そこまで安全性に問題なさそうだったので、今回は1の注射でお願いしました。

すると、本当に注射してすぐに吐き出し、コードの破片がいくつか出てきました!!!

吐いたものは飲み込んだもの全てではなさそうでしたが一安心。

その後は7,8回吐き気がきていましたが、朝ごはんの後何も食べていなかったので、出てきたのはほとんど胃液だけ。

きなこが苦しそうで見ていて可哀想でした(;_;)

全て吐き切った後、再びレントゲン。

やはり大きいものはなくなっていましたが、小さい破片は少し残っているようでした

それ以上対処のしようがなかったので、吐き気止めの注射(また注射!)を打ってあとは経過観察ということになり帰宅。

まとめ

帰宅後のきなこ。

ちょっとしょんぼりしているかな。

少し時間をあけてご飯はいつも通り食べられました。

1人で長い時間のお留守番だから、退屈でいたずらしちゃうよね。

ごめんねきなこ。

先生には、帰り際「これだけ苦しい思いをしても、すぐに忘れて何でも食べちゃう子が多いから気をつけてね。何度も連れてこられるわんちゃんがいるよ。」と言われました。

「これでもか!」というくらい安全には気をつけたいと思います。

おろおろ、ハラハラした1日でした。

読んでくれてありがとう

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