
予防注射に行ってきたよ。
チクってしたけど頑張りました。
狂犬病予防注射のお知らせ
「狂犬病予防法」という法律で、年1回接種が義務付けられているそうです。
(予防注射)
第五条 犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下同じ。)は、その犬について、厚生労働省令の定めるところにより、狂犬病の予防注射を毎年一回受けさせなければならない。
きなこは、2025年9月にも打っていますが、3月に自治体からお知らせが来たので打ってきました。

発症事例は?
1950年の「狂犬病予防法」が制定される前は、日本でも多くの犬が狂犬病と診断され、ヒトも狂犬病に感染し、亡くなっていました。
しかし、制定後、わずか7年で撲滅できたそうです。
今も国内では狂犬病は発生していません。
ただし、海外では、一部の島国や半島の国々(日本、英国、オーストラリア、スウェーデンなど)を除き、現在でも狂犬病の感染によって、たくさんの人の命が失われているようです。
WHO(2017 年)
年間の死亡者数推計 59,000人
うち、アジア地域35,000人、アフリカ地域21,000人
当たり前かもしれませんが、やっぱり島国は感染症を防ぎやすいんだと気づきました。
日本人も、1970年、2006年、2020年に、ネパールやフィリピンで犬に噛まれて亡くなっています。
日本での発症はずっとないと聞いていて、「本当に打つ必要あるのかな」と思ったこともありましたが、予防は大切ですね。
ちなみに、4月〜6月は、狂犬病予防注射月間だそうです!
出典:厚生労働省HP「狂犬病」
集合予防注射
集合予防注射は、自治体が地域ごとに日時を決めて行う方法です。
家の近くの会場を選んで行くことができます。
会場に着いてみると、ざっと15頭くらいのワンちゃんが・・・
「近所にこんなに犬を飼っている家庭がたくさんあるのか」と驚きました。
会場(屋外!)に着いたら、獣医師さん2人が立っていて、きなこを抱っこしたまますぐに注射を受けることに。
「体調大丈夫ですか?注射の針が見えないように、顔をおさえておいてください」とだけ言われました。
流れ作業のようにそれぞれ数十秒で終わり、次から次へとワンちゃんが来るので、健康相談などはできません。
その後、会計をして、その場ですぐに鑑札や注射済票をもらいました。
着いてから2,3分であっという間に終了。
忙しい人は、さっと済ませられる集合予防注射がいいと思いますが、診察もしてほしい人なら動物病院で受けた方がいいかもしれません。
(集合予防注射ではなく、かかりつけの動物病院での接種ももちろん可能です)
集合予防注射の費用
定期予防注射にかかった費用は、4,000円でした。
(内訳 注射料金:3,450円、注射済票交付手数料:550円)
まとめ
飼い主さんは、愛犬に狂犬病予防注射を受けさせる必要があります。
きなこが受けた集合予防注射の様子が、参考になれば嬉しいです。


読んでくれてありがとう


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